夕暮れの下で

心から大好きなアーティストの詩を心の中で口ずさみ、新しい街を一歩一歩進む。

この先に何があるのか分からない。
それは居心地の悪さ、不安。

けれど見方を変えれば、そこは、まだ見ぬ新しい世界、憧れのかたまり、夢の中、可能性etc

大好きな人のあの歌が、新しい世界へと私の歩みを進めてくれる。
ありがとう。

ふらっと旅人 / Flat Tabibito

どこか遠くへ、 「ふらっと」旅をした時のこと。 日々の暮らしの中でも、 「ふらっと」入った新しいお店、 「ふらっと」気の向くままに歩いて巡り合った景色。 遠くのどこかも、すぐ近くのあの場所も、 私にとっては同じ旅をすること。 「ふらっと」軽やかな気持ちで、そして、日常も、非日常と捉えられがちな旅先も、実はひとつながりなのだよ、という意味を「flat」に込めて、綴っていきます。

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